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陰陽説


陰陽説とは物には陰と陽の二つの性質に分けられるという考え方の事です。東洋医学の基礎となる考え方の一つで易学と関係が深いとも言われています。少しふれておきましょう。「ふ~ん、そうなのか」程度に読んで頂くだけで充分だと思います。

陰に属する物: 夜 月 冬 女 雨 地 主 五臓 下降 冷など

陽に属する物: 昼 日 夏 男 晴 天 従 六腑 上昇 暖など

静かな物や動かないもの、落ち着きのあるものなどが陰に属します。明るいもの、賑やかなもの、活動的なものは陽に属します。

陰と陽ではどちらが優位かという区別では無く性質を分けたものと考えてください。女性の方に「どうして女が陰なのですか?」と

不満そうに質問された事がありますが、男の方が普通は行動的だとか、極端に言えば生殖器の違いでもあると思います。決して

男尊女卑から来ている訳ではありません。その女性に「では、主従関係を見てみましょう」と言いますと、主が女性と同じ陰に属し

従が男と同じ様に属しているのを知り納得してくれたようでした。

東洋医学で特に憶えて頂きたいのは五臓(六臓)が陰で、六腑が陽である事で、陰が主なので陰主陽従となりまず五臓の調子を

整える治療から始めると言う事です。いずれ、もう少し詳しくお話しましょう。次回は五行説について簡単に触れてみましょう。

ご質問やご意見のある方は、遠慮なくどうぞ。ただ、余り専門的な事までやろうとは思っていませんのでご了承ください。

陰陽説と関わりの無いご質問でも構いません。

 

 

 

 

 

やのくち鍼灸・指圧治療院

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